自分の力を信じてもらえる
やりがいの大きな仕事です
お客さまの生活に寄り添う仕事ですから、解決策に正解はありません。お客さまのことを考えた提案であれば、先輩の指示を仰ぐよりも自分の意見を尊重してもらえる環境です。
自分の提案が、お客さまの生活を支えて感謝された時の喜びややりがいも大きい仕事です。
お客さまの生活に寄り添う仕事ですから、解決策に正解はありません。お客さまのことを考えた提案であれば、先輩の指示を仰ぐよりも自分の意見を尊重してもらえる環境です。
自分の提案が、お客さまの生活を支えて感謝された時の喜びややりがいも大きい仕事です。
家事代行やハウスクリーニングを依頼されたお客さまのご要望に、どう応えるかを考えるのがコーディネーターの仕事です。
家事代行といっても、生活スタイルは人それぞれ。
「平日の夕飯を作ってほしい」「週末のお掃除を頼みたい」など、ご要望に合わせてカスタマイズしていきます。また、現場に向かうキャストの手配もコーディネーターの仕事です。お客さまとキャストの相性を考えてより良いパフォーマンスへと導きます。
コーディネーターはいわば、高い満足度を実現するキーパーソンです。
入社後まずは、現場を知ることからはじめます。
数ヶ月間、家事代行やハウスクリーニングの現場を経験し、キャストさんがどういった工程を行うのかを覚えます。ここで覚えた仕事の工程が、研修後のお客さま対応で役立ちます。
その後は、いよいよコーディネーターとしての仕事を覚えていきます。電話対応などの基礎研修や、先輩がついてOJT研修を行います。決まった先輩ではなく、社内の全員があなたのメンターです。
困ったときにフォローしあえる環境が整っています。
私はもともと農学部出身で、家事代行業を目指していたわけじゃなかったんです。だけど、学校のOB/OGが入社実績があると知って説明会に参加したのがきっかけでした。
そのとき驚いたのが、お客さまに感動していただけてお金を頂ける仕事があるのだということ。説明会でのお客さまとのエピソードを聞いて、「ただ淡々とお掃除や家事をする仕事じゃなく、ひとつひとつ小さな相手への思いやりが伝わる仕事だ」ということを知り入社してみようと思ったんです。
まずは会社に出社して、オフィスを軽く掃除します。
そのあとは、お申し込みがあったお客さまのもとに伺って、打ち合わせを行います。どんなご要望をお持ちなのかをお聞きして、その方に合ったキャストさん・ご提案を考えるヒントにするんです。
そのあとは会社に戻って打ち合わせ内容をまとめたり、キャストさんの手配をしたり。その日近くで家事代行・ハウスクリーニングをしていたら、キャストさんのフォローに行くこともありますね。基本的に夕方まで外にいる日は、そのままランチも外で食べちゃいます!
やっぱり直接感謝の言葉をいただけたときですね。
お客さまももちろんですが、キャストさんからもお言葉をいただけたときは嬉しいです!
例えば、「このお客さまには〇〇さんが合ってそうだな!」と考えてキャスティングしたときに「この仕事やってよかったよ!」と言ってもらえたときですね。
お客さまからも直接「頼んでよかったよ」「おかげで家族の時間がとれた」と言っていただけました。
毎日の生活に寄り添うサービスだからこそ、本当に感謝していただける『大きなやりがい』のある仕事だと思ってます。